2025年10月24日
2025 2歳戦ほか 次走以降へのメモ(15)+菊花賞+α
明日のアルテミスSは、ルーチェフィオーレが「母のBLP」で考察可能なタイプなので注目配合馬としておきたいと思います。
母のベルフィオーレがキャトルフィーユの2歳下になる全妹で、競走馬としてはこの姉の活躍度には及びませんでしたが、繁殖牝馬としては全くそれは気にならないというか、むしろキャトルフィーユ以上に活躍産駒が出せても何ら不思議ではない、とも考えております。
ただまあ、配合相手の種牡馬がポエティックフレアというのがどうも、母方の良さをアシストするのか、逆に足を引っ張るのか、現状でまだ読みにくい部分がありそうですけども(苦笑)。
さて今年の菊花賞には一応、「母のBLP」で考察可能なタイプが何頭か出走予定ですので、今回は彼らを取り上げておこうかと。
10/26 京都11R 第86回菊花賞(芝3000m)
10.ジーティーアダマン(母カウニスクッカのBLP評価=B:中距離向き)
11.マイユニバース(母チャーチクワイアのBLP評価=B:中距離向き)
12.ゲルチュタール(母キラービューティのBLP評価=A:中長距離向き)
18.レッドバンデ(母フィオドラのBLP評価=B:中距離向き)
という4頭の顔ぶれとなっております。
過去記事においては、「母のBLP(=迂回血ライン継承度)」を3段階に位置付け、BLPの総数が15未満の母をC(主にマイル以下向き)、BLP=15〜19でB(主に中距離向き)、BLP=20以上の値を持つ母をA(中長距離向き)として考察してきております。
ただ、この分類法はあくまでも「母馬自身の血統背景における距離適性の幅」を示すものであり、配合相手の種牡馬が主にどういう距離適性の幅を持った種牡馬なのか?によって、その産駒の距離適性の幅も上振れしたり、下振れする場合もあることは検証していく中において随時、見極める必要があります。
今年の日本ダービー馬、クロワデュノールの母であるライジングクロスのBLP評価=C、となるのは既に考察記事において提示してきましたが、実際に過去ほとんど重賞級活躍馬を産めていなかった(アースライズのみ)のに、種牡馬がキタサンブラックに替わった途端、いきなりダービー馬となりました。
その辺の見解については今年の日本ダービー回顧記事などで既に言及済みですので、ここでは割愛しますが。
今年の菊花賞においても、配合相手の種牡馬と上記それぞれの母との相性的にどうなるか?が、個人的にも大いに興味を向けたいところですね。
その中でも、特に厄介そうなのがブリックスアンドモルタルですかね。その産駒ゲルチュタールについては京成杯出走時に取り上げていましたが、ものの見事に煮え湯を飲まされましたし(苦笑)。
この産駒では他に、アースライズが産んだラスカンブレスも、クラスが上がったり相手強化の舞台で1番人気を裏切って大敗するケースを既に2度、経験しています。
なんだか、ハービンジャー産駒が人気でコケる事例と、かなりよく似ているような (>_<;)。 さてさて、どうなりますかね・・・。
以下は2歳戦メモ記事へ。
10/19 東京5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 ブラウンバナナ(母自身がノーザンダンサー4A・5×4a・5a)
・RRP:128
2着 スノーエルヴァ(母自身にノーザンダンサー3×5の近親クロス有り)
3着 ピアス(ミスプロ5A×5a)
10/19 東京2R 2歳未勝利(芝1600m)
1着 フジガイフウ(母ペロチャンのBLP評価=B)
・RRP:123
2着 テルケンレンスキー(母自身がノーザンダンサー3A×6a・5、且つミスプロ4×4、更にスペシャル4×4)
3着 ルージュアストレア(母自身がヘイルトゥリーズン5A×6a、且つノーザンダンサー5×3、更にストップザミュージック4×4)
10/19 京都5R 2歳新馬(芝2000m)
1着 ヴァロンブローサ(母自身にノーザンダンサー3×5の近親クロス有り)
・RRP:130
2着 マジックファイヤー(サンデーサイレンス4×3)
3着 インフィオラータ(ミスプロ5A×5a、且つサンデーサイレンス4×4)
10/19 京都2R 2歳未勝利(芝1800m)
1着 サーディンラン(ミスプロ4A・5×5a)
・RRP:125
2着 クールドリオン(母自身の血量・ノーザンダンサー:12.5%)
3着 ダンツウルス(ストームキャット3×5)
10/19 新潟1R 2歳未勝利(芝2000m・稍重)
1着 ステラスペース(母フィリポナのBLP評価=現状保留)
・RRP:127
2着 トルネードアイル(母自身にセクレタリアト4×4、ノーザンダンサー4×4のW近親クロス有り)
3着 ワインダークシー(血量・ノーザンダンサー:13.87%)
*この続きは(16)にて。
母のベルフィオーレがキャトルフィーユの2歳下になる全妹で、競走馬としてはこの姉の活躍度には及びませんでしたが、繁殖牝馬としては全くそれは気にならないというか、むしろキャトルフィーユ以上に活躍産駒が出せても何ら不思議ではない、とも考えております。
ただまあ、配合相手の種牡馬がポエティックフレアというのがどうも、母方の良さをアシストするのか、逆に足を引っ張るのか、現状でまだ読みにくい部分がありそうですけども(苦笑)。
さて今年の菊花賞には一応、「母のBLP」で考察可能なタイプが何頭か出走予定ですので、今回は彼らを取り上げておこうかと。
10/26 京都11R 第86回菊花賞(芝3000m)
10.ジーティーアダマン(母カウニスクッカのBLP評価=B:中距離向き)
11.マイユニバース(母チャーチクワイアのBLP評価=B:中距離向き)
12.ゲルチュタール(母キラービューティのBLP評価=A:中長距離向き)
18.レッドバンデ(母フィオドラのBLP評価=B:中距離向き)
という4頭の顔ぶれとなっております。
過去記事においては、「母のBLP(=迂回血ライン継承度)」を3段階に位置付け、BLPの総数が15未満の母をC(主にマイル以下向き)、BLP=15〜19でB(主に中距離向き)、BLP=20以上の値を持つ母をA(中長距離向き)として考察してきております。
ただ、この分類法はあくまでも「母馬自身の血統背景における距離適性の幅」を示すものであり、配合相手の種牡馬が主にどういう距離適性の幅を持った種牡馬なのか?によって、その産駒の距離適性の幅も上振れしたり、下振れする場合もあることは検証していく中において随時、見極める必要があります。
今年の日本ダービー馬、クロワデュノールの母であるライジングクロスのBLP評価=C、となるのは既に考察記事において提示してきましたが、実際に過去ほとんど重賞級活躍馬を産めていなかった(アースライズのみ)のに、種牡馬がキタサンブラックに替わった途端、いきなりダービー馬となりました。
その辺の見解については今年の日本ダービー回顧記事などで既に言及済みですので、ここでは割愛しますが。
今年の菊花賞においても、配合相手の種牡馬と上記それぞれの母との相性的にどうなるか?が、個人的にも大いに興味を向けたいところですね。
その中でも、特に厄介そうなのがブリックスアンドモルタルですかね。その産駒ゲルチュタールについては京成杯出走時に取り上げていましたが、ものの見事に煮え湯を飲まされましたし(苦笑)。
この産駒では他に、アースライズが産んだラスカンブレスも、クラスが上がったり相手強化の舞台で1番人気を裏切って大敗するケースを既に2度、経験しています。
なんだか、ハービンジャー産駒が人気でコケる事例と、かなりよく似ているような (>_<;)。 さてさて、どうなりますかね・・・。
以下は2歳戦メモ記事へ。
10/19 東京5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 ブラウンバナナ(母自身がノーザンダンサー4A・5×4a・5a)
・RRP:128
2着 スノーエルヴァ(母自身にノーザンダンサー3×5の近親クロス有り)
3着 ピアス(ミスプロ5A×5a)
10/19 東京2R 2歳未勝利(芝1600m)
1着 フジガイフウ(母ペロチャンのBLP評価=B)
・RRP:123
2着 テルケンレンスキー(母自身がノーザンダンサー3A×6a・5、且つミスプロ4×4、更にスペシャル4×4)
3着 ルージュアストレア(母自身がヘイルトゥリーズン5A×6a、且つノーザンダンサー5×3、更にストップザミュージック4×4)
10/19 京都5R 2歳新馬(芝2000m)
1着 ヴァロンブローサ(母自身にノーザンダンサー3×5の近親クロス有り)
・RRP:130
2着 マジックファイヤー(サンデーサイレンス4×3)
3着 インフィオラータ(ミスプロ5A×5a、且つサンデーサイレンス4×4)
10/19 京都2R 2歳未勝利(芝1800m)
1着 サーディンラン(ミスプロ4A・5×5a)
・RRP:125
2着 クールドリオン(母自身の血量・ノーザンダンサー:12.5%)
3着 ダンツウルス(ストームキャット3×5)
10/19 新潟1R 2歳未勝利(芝2000m・稍重)
1着 ステラスペース(母フィリポナのBLP評価=現状保留)
・RRP:127
2着 トルネードアイル(母自身にセクレタリアト4×4、ノーザンダンサー4×4のW近親クロス有り)
3着 ワインダークシー(血量・ノーザンダンサー:13.87%)
*この続きは(16)にて。