第85回皐月賞 考察2025 4月の3歳戦ほか(3)

2025年04月21日

2025 皐月賞 回顧

4/20 中山11R 第85回皐月賞(芝2000m)

1着 ミュージアムマイル(サンデーサイレンス4×3)

・RRP:148=125+3+(7)+(10+3)


2着 クロワデュノール(母ライジングクロスのBLP評価=Cだが・・・)

・RRP:159=128+9+(10+3)+(9)


3着 マスカレードボール(サンデーサイレンス3×3)

・RRP:143=126+5+9+(3)


 個人的には押さえておいた3連複の的中でほんの少しのプラス収支にはなりましたが、上から6番目に堅い馬券ですしね・・・。

 桜花賞の3連複が上から3番目に堅い配当でガミガミ、皐月賞は期待した注目配合馬2頭が激走には至らず、穴狙いとしては完全なる不発で美酒に酔うというところまではいかず。

 正直、10−11の2頭軸で3着馬を手広く流し・・・、ってな戦略はガミる前提の押さえ馬券でしかなく、それでプラス収支になるなら御の字、と言うべきでしょうね・・・。

 モレイラ騎手の手腕は今更どうこう言ったところで事前に想定内のレベルではありましたが、並ぶ間もなく一瞬にして抜け出して突き放したという内容にはかなりの衝撃が。

 追い比べで2頭のクビの上げ下げ決着ならあるかなあ〜、という見立てが崩壊。

 まあ正攻法で前付けの横綱競馬をしたクロワデュノールと鞍上を責めるのは酷だろうと思うしかなく、とは言えダービーでは正攻法の競馬などもう出来んのかも?ってな痛い負け方にも映り・・・。

 個人的には「母のBLP=C評価」を鑑みれば今回の敗退は全く想定の範囲内であったのですが、距離伸びて良いタイプにも思えんなあ、の遺伝力がクロワデュノールに対する正直な印象。

 その印象をもし次走の日本ダービーで打ち砕いて再度の連対を果たせるようであれば、その時こそはさすが父ちゃん、キタサンブラックの遺伝力凄まじきにつき・・・とするしかないかと。

 キタサンブラック最良の産駒イクイノックスは「近親クロス要素」がこれでもかと奏功した化け物であり、クロワデュノールの血統背景をそれと同一視するのはそもそも論において、「無理筋」。

 このブログの読者の方々であれば、既にそれは想定済みであったものかと。


blood_max at 19:08│Comments(0) 3歳G1戦 考察 

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