今年の日本ダービーも、「同系配合馬」のジンクスに言及大仕事ダノンデサイルの完勝に、ただひたすら感無量

2024年05月24日

第91回東京優駿(日本ダービー) 考察

 先週のオークスではステレンボッシュが落鉄していたとのことで、それも運不運の流れと言うべきなんでしょうが、伝統ある日本ダービーも、「本当に運の良い馬が勝つ」という格言が昔から存在。

 昨年は皐月賞連対馬2頭が、着順を入れ替える形で再度日本ダービーでも連対。皐月賞馬ソールオリエンス、ダービー馬タスティエーラの両馬ともに、「母自身のBLP評価=A」となる配合タイプで、近親クロス要素に頼らない繁殖牝馬から産まれた、今後の生産界にとっても大いに価値のある存在です。

 ただ、両馬ともに昨年の菊花賞出走後に有馬記念を使ってしまい、当ブログとしては常に持論としてきた「菊花賞後に同年の有馬記念を使うべきでない」に反して以降、個人的には「冷めた目線」でこの2頭を見ていくしかありませんでした。

 今年の4歳牡馬の面々は菊花賞馬ドゥレッツァも含め、全体的にレベルが低いという指摘もあり、確かにその通りなのかもしれないですが、個人的にはソールオリエンスもタスティエーラもいずれ種牡馬として、活躍産駒を出してくれることを期待しております。

 さて今年の日本ダービーにおいては、紅一点となるレガレイラの存在が大きな焦点の一つであることに間違いはありません。

 大けがからの復帰後、早速騎手として本来の力量を発揮しているルメール騎手の、先週オークスでの手綱さばきを見るにつけ、「これはまた、逆らいようがないのかな」と少々、穴党としては高配当を狙いづらいという様相で、個人的には買うしかないとは思っているものの、チト複雑な心境。

 ただ、日本ダービーを勝つことは、特に牡馬にとっては単なる名誉にとどまるものではなく、当然ゆくゆくは種牡馬としての役割を担う重要な存在となれます。

 これがもし、ウオッカのような牝馬が勝つという状況になると、確かに世間一般的な話題としては大いに盛り上がるにしても、生産界にとってはそれがさほど重要視されるべきものでないことは、実際にウオッカの繁殖牝馬としての成績・実態を鑑みれば、自明の理です。

 今年の場合、大手牧場にとってはスワーヴリチャードの種牡馬としての価値を更に高めて、種付け料の高騰を正当化させたいという、非常に分かりやすい思惑が露呈済み。

 ですが個人的には、スワーヴリチャードがジャパンCを勝った時点で既に、「この馬は種牡馬として成功する確率が高い」と過去記事で述べていました。

 スワーヴリチャード自身が「母自身のBLP評価」で考察可能な、5代アウトブリード血統であり近親クロス要素に頼らずにG亀蕕粒萍が出来たからで、これはその父ハーツクライや、希代の名馬ディープインパクトにも共通する重要な要素を持っているからですね。

 なので、別にレガレイラもしくはアーバンシックが日本ダービーを勝たなくとも、今後とも活躍産駒をどんどん出せそうだと言えるのが、スワーヴリチャード自身への真っ当な評価であり、期待も当然大きいと言えるでしょう・・・。

 さて前置きがかなり長くなってしまいましたが(苦笑)、年に一度の競馬の祭典であり、競馬好きでなくても日本ダービーだけは注目するという一般の方々も多いので、競馬ファンである我々が気合が入らないワケがありません。

 どの馬に思い入れを込めるのか?は人それぞれでしょうが、個人的には1つ前の記事の「最後で述べたことが全て」です。これからも、その想いはずっと持ち続けていこうと思っています・・・。


5/26 第91回東京優駿(日本ダービー)(芝2400m)

1.サンライズアース(ヌレイエフ5×3)

・RRP:135=130+5

 本来なら「絶好の枠を引き当てたゼ」と大はしゃぎするのが陣営の常ですが、石坂師のトーンは真逆で、外目のほうがこの馬にとっては良かったのに・・・、と嘆き節なんだとか。

 まあ実際、ハラの中ではどう思っているか分かりませんがね(笑)。

 この馬は京都の新馬戦でステラヴェローチェの半弟ヴィスマールを負かして勝っており、それなりの下地を持ってのダービー出走とは言えるかと。

 そのデビュー戦は逃げての勝利で、今回テン乗りとなる池添騎手が一発、メイショウタバルを抑えつつの大逃げをかます可能性も?(メイショウタバルはこの記事UP後に出走取消が判明)。


2.レガレイラ(サンデーサイレンス3×4)

・RRP:148=128+(10+3)

 正直この馬こそ、最内枠は歓迎ではないはず。おそらくスタート後はゆるりと押さえ気味に出していって、向こう正面で徐々に外目への進路取りをルメール騎手はしていくでしょうね。

 あとは展開と位置取りの差次第で、強烈な末脚が発揮されるかどうかですが、あまり後ろ過ぎても粘る馬を捉え切れず、かと言って中団よりも前め過ぎれば自慢の末脚が鈍って伸び切れず、の様相もゼロではないかなと。

 ただ無論そこは先週のオークスで鮮やかに差し切った名手ルメール騎手が、きっちり展開を読み切って絶好の手応えと位置取りで直線へと向かえば、名牝の誕生となる可能性も大で、そうなれば先週同様に脱帽するしかないですね。

 敢えて配合にケチをつける部分があるとすれば、母父ハービンジャー、母の母父ダンスインザダークの両方が、「人気を簡単に裏切ってしまう権化」のような存在である、ということでしょうか(笑)。

 あっさり勝つ場合も否定しませんが、思わぬ不発で馬券圏外、という場合も決して無くはない配合、だとも述べておきましょう・・・。


3.ジューンテイク(ヘイルトゥリーズン5A×5a・5a、且つサンデーサイレンス3×3)

・RRP:137=124+3+10

 この馬はデビュー戦で芝1400mを使って勝っているということで、当初は陣営も短距離路線で徐々に競馬に慣らしていこうという意図があり、その後の経緯でうまい具合に距離延長に対応出来てのダービー出走で、かなりラッキーなものを感じますね。

 たださすがに前走・京都新聞杯の相手関係は弱すぎで、人気を背負っていたインザモーメントがショボい敗退の仕方をするなど、ここで一気に大躍進、というイメージはさすがに沸いて来ず。

 それでも若武者・岩田望騎手としては内枠の利を活かすべく果敢に前付けを狙っていくでしょうし、またそうすべきで、そこはレガレイラと明らかに戦法が異なるかと。

 まあどうにか上手く立ち回っての、掲示板近辺への上昇はあっても、馬券圏内はさすがに厳しそうで。


4.ビザンチンドリーム(サンデーサイレンス4×4)

・RRP:139=130+9

 典型的なサンデークロス持ちのエピファネイア産駒ではあるも、この馬は母父がジャンポケで同系配合の扱いにはならないので、そこがちょっと他とは異なる部分。

 そもそも、きさらぎ賞勝ち馬の日本ダービーへの直結度合いとなると、中京施行時代も含めほぼ期待薄で、過去にサトノダイヤモンドが馬券に絡んだという程度。

 今年のきさらぎ賞で負かした面々のレベルは例年以上に低く、今年もこの重賞勝ち程度の実績のみでは大駆けも望み薄と言えそうで。

 直近の調教内容はかなり良さげに思えるものの、それは他の陣営にも多く言えるものでもあり・・・。


5.ダノンデサイル(母トップデサイルのBLP評価=Bだが・・・)

・RRP:135=125+10

 皐月賞での発走除外は馬券を買った者として痛恨の極みでしたが、爪をぶつけて痛がっていたのが真相とのことで、屈腱や骨などの要因ではなかったのが不幸中の幸いでした。

 まあ一頓挫あったのはどうしようもなく、レースを使えないまま大一番のここに臨むのは割引かもしれないものの、あの超絶的高速決着だった皐月賞で走った各馬の消耗度を思えば、むしろ馬にとっては成長過程でじっくり鍛錬出来たと思いたいところ。

 個人的には「貴重な配合の特徴を持つ、稀有なエピファネイア産駒」というだけでも今後に期待しているのですが、やや懸念される部分としては「母自身のネアルコ血脈過多(計15ラインでの継承)」があり、ソールオリエンスの母とも若干似ているあたりかなと。

 それでも今回、どれだけの競馬が可能なのか、ぜひじっくり見ておきたいですね・・・。


6.コスモキュランダ(ヘイロー4A×4a)

・RRP:146=127+10+(9)

 あの超絶時計での高速決着に、この馬がすんなり対応して見せたことにはかなり驚きましたが、そもそも配合の特徴からは中山コース向きという印象でもあり、東京の芝G祇錣任肋々不安も。

 初勝利が重馬場の新潟芝2千mで左回り経験済みではあるものの、やはり小回りコース巧者という印象なのと、更には前走の激走の疲労残りが懸念される部分でも、上積みに乏しそうで。

 まあ士津八師の父・加藤和宏師はダービージョッキーで、レースへの思い入れは人一倍でしょうが、どの陣営でもこの大舞台に臨む気合は十分。

 あとは馬の状態を前走程度にキープ出来ているのかどうかがカギでしょうね。


7.ミスタージーティー(血量最上位・ノーザンダンサー:17.68%)

・RRP:135=130+5

 実績的には狙いにくいにしても、管理する矢作師の調教マジックと、父ドゥラメンテの大舞台でのスイッチ起動で相乗効果が炸裂っ!というようなイメージもほんの少々、脳裏に浮かび・・・。

 弟の康太騎手を失った兄・藤岡佑介騎手にとっても、その思いを胸に秘めての騎乗。応援したい部分はありますね。


8.アーバンシック(サンデーサイレンス3×4)

・RRP:140=128+3+9

 個人的には、ダノンデサイルとのセットで注目することになろうかと。勿論、血統背景的にいとこ同士でほぼほぼ同血扱いとなるレガレイラと、セットでの好走があって何ら不思議ないでしょうね。

 ただ、サンデークロス(4代以内で成立のもの)に関しては、どちらかというと牝馬にとってはかなりプラス材料でも、牡馬にとっては気性面などで懸念の方が増すかも、という印象も(メイショウタバルの皐月賞での暴走が、分かりやすい事例)。

 母方が「裏切り要素で満載」となる配合的にも、発動するかしないか五分五分で(苦笑)。


9.ダノンエアズロック(母自身がノーザンダンサー4A・5a×4a)

・RRP:138=128+5+5

 実績面と血統背景からは買える材料に乏しいとしか言えないものの、騎乗するのが天下のモレイラ騎手ですからねえ・・・。

 妙に騎手買いによる人気アップも起きそうで、馬券妙味という観点からも、トリガミ覚悟の狙いにしかならないだろうと。ワイドで拾う感じかなあ、としか・・・。


10.サンライズジパング(母自身に Coup de Folie 4×3の近親クロス有り)

・RRP:ーー+5(ダート勝ちの初戦から算出不可)

 キズナ産駒にありがちな、先にダートで様子を見てから芝を試すという経緯で、適性面でもう芝も問題なさそうではあっても、ダービーの大一番で買える要素にはかなり乏しく。

 パワー型のキズナ産駒で、母自身が持つ上記の牝馬クロスも、クロス牝馬の父ヘイローと母父ホイストザフラッグの強調がありそうと言える程度で、その実質的効果には分かりにくいものが(苦笑)。

 
11.シュガークン(母自身がナスルーラ5A×6a、且つノーザンダンサー4×4)

・RRP:140=127+3+10

 まあ、あのキタサンブラックの半弟ではあるので、一応の大物感があって然るべきだろうとは思えるにせよ、単純に比べるのはさすがに可哀そうでしょうね。

 キタサンブラックに関しても、母父サクラバクシンオーという部分がかなり「配合上の汚点」のように思われていた時期が当時はあったのですが、個人的には「母父」の要素だけで血統を判断しない、というのが当ブログの「売り」でしたので(笑)、むしろ母の持つノーザンダンサークロスの底力要素が奏功、更に母自身がナスルーラ直系の両親を持つ「同系配合馬」であったことで、Sバクシンオー由来の要素がかなり削がれて(希薄になって)の、あの活躍だったのだろうと。

 なのでシュガークンにおいても、「母父」の特徴そのものは希薄となっているはず、というのが当ブログの血統考察からは言えることですね。

 まあドゥラメンテ産駒ということもあり、全くの凡走というのも考えにくいので、個人的には少々押さえておく必要はあろうと一応判断しますが。


12.シックスペンス(母自身がクリプトクリアランス4A×3a、且つDanzig 4×4)

・RRP:138=126+3+9

 マイル路線からのデビュー、しかも中山コースしか経験させていないという部分で、そもそも陣営のこの馬に対する期待度として、日本ダービーに挑戦させるだけものを当社は全く感じていなかったのでは?と、勘繰りたくなるこれまでの臨戦過程。

 その割に意気込み的には「出るからには勝ちたい」となっているのが陣営の本音と言うか、名伯楽・国枝師の偽らざる本音なんでしょうね。

 配合面においても、ちょっと特殊な母の特徴と言うか、ミスプロ系ファピアノ直仔の種牡馬を両親に持つという「直父系クロスでコッテコテ」な同系配合馬となる母の血統背景(苦笑)。

 こういった母との配合でも、難なく活躍馬にしてしまうあたり、そこはディープ譲りの「懐の深さ」を持つキズナは流石だね〜、となりそうですが・・・。

 いざ好走されてみると、「ああ買っておけば良かった」などとなってしまいそうなので、一応は買い目に少々入れる可能性も少々。


13.シンエンペラー(ノーザンダンサー5A・5a×4a・6a)

・RRP:156=128+10+(9)+9

 世界的な超良血馬だからと言って、必ずしも日本の高速決着になりがちな競馬に向いているかどうかは、はっきりとした答えは個々に得にくいでしょう。

 ただ、新馬戦できっちり東京コースで結果を示したこと、その後の右回りにおいては、特に中山コースでのレース内容に関してはむしろ不向きで広い東京コースに戻ってこそだろう、と陣営が前向きに考えるのも道理ではあるだろうと。

 何より「世界を知る」「世界を股にかける」名伯楽の矢作師が、調教マジックなんぞを炸裂させるまでもなく、その期待に応え得る逸材だと信じての、これまでの臨戦過程。

 確かに中山での3戦は、勝てていないにせよ崩れてもいないので、不向きな中で対応して見せたとするなら、人気をやや下げるであろう今回、逆にこの馬を中心視してみようと思いますね。

 まあ、一つ前の記事で述べておいた「同系配合馬」にまつわる不吉なジンクス、というものが、この馬の今後にどう作用するかは現段階で未知ですが、とりあえず、今回狙いを下げる理由は全くないので穴馬とのワイド馬券など、手広く買い目に入れるつもりで。


14.ゴンバデカーブース(母自身がヘイルトゥリーズン4A×5a)

・RRP:134=126+8

 長期休養明けのNHKマイルCでも善戦と言っていい内容での4着。ただ元々、間隔を詰めて使っていないという経緯で、いきなり中2週での大舞台、となるのはさすがに厳しい面も。

 それでも、図抜けたマイル適性が必ずしもダービーに向かないということではなく、渾身の仕上げ状態においては鈍重なだけの中長距離血統となるタイプより、むしろ激走してしまう可能性もゼロではないのかもなあ、と思ってしまうところ。

 一応は連下扱いの1頭として、人気どころとのワイドなども有り、かなと。


15.ジャスティンミラノ(母自身がノーザンダンサー4A・4a×3a)

・RRP:152=130+9+(10+3)

 これまでの記事で、この馬の血統背景を(血量最上位:ノーザンダンサー:17.06%)としていましたが、さすがにそれでは「母自身のコテコテ度合い」が伝わらないと考え、上記のように提示。

 まあキズナの種牡馬としての立ち位置は、もう十分に他をリードするもので、ドゥラメンテも他界してしまった以上は同じディープ系種牡馬か、ハーツクライ系種牡馬ぐらいが当面のライバル、なのかも。

 元々、友道師も皐月賞では余力残しの仕上げとし、「大目標は日本ダービーと見据えていた」とインタビューで語っておられるように、あの超絶レコード決着で上位好走した馬たちの中では、最も疲労感なく調教を再開させ、充実した内容で本番に臨める模様。

 とは言え、種牡馬としてのキズナが、母方の血統背景に左右されず「懐の深さ」を如実に示せるのかどうか?は、今回勝ち切れるか、惜敗するか?で、大きく印象が変わってしまうかなと。

 もし惜敗となってしまった場合、「ああやっぱり、偉大なる父ディープインパクトには、まだまだ遠く及ばない感じなのね」という印象に、個人的にはなるだろうと。

 馬券は買うに決まっていますが、絶大なる信頼に足るというほどまでには、まだ行かない感じも少々ありますね。もし勝てない場合には、ですが。


16.メイショウタバル(サンデーサイレンス3×4)

・RRP:139=127+3+9

 (出走取消となりましたが、以下の文面は参考の為に載せておきます・・・)

 個人的にゴールドシップという種牡馬は、クロフネなどと同様に「フィリーサイアー」にしかなれないだろうな、と感じていました。

 実際、重賞級の活躍をしてみせたのは牝馬の産駒、ウインキートス・ユーバーレーベン・ウインマイティー・プリュムドールにウインピクシスなどなど、牝馬ばかりですし。

 牡馬では唯一、マカオンドールが孤軍奮闘していたものの重賞は3着まで、の様相でした。そこへ、初の牡馬の産駒による毎日杯制覇はある意味、大偉業と言っても良いものかと。

 まあその毎日杯も重馬場で、特殊条件での勝利であり他馬が道悪への対応に苦労していた中での内容ですが・・・。

 今後とも、再度メイショウタバルが芝重賞で連対する条件は、軽い馬場ではなく重めの馬場でなら、という印象大ですね・・・。


17.ショウナンラプンタ(ストームキャット3×4)

・RRP:139=130+9

 鞍上鮫島騎手は昨年のリーディングジョッキーランキングで9位となり、20代の騎手の中でも大健闘の活躍ぶり。今年も7位につけているあたり、昨年の活躍がフロックでないことを今のところは示しているかと。

 まあ取捨の難しいところですが、青葉賞では上がり2位となる末脚を繰り出し、この大舞台においてはシュガークンを逆転する可能性もゼロではなさそうで。


18.エコロヴァルツ(母父自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り)

・RRP:140=128+5+(7)

 純然たるマイラータイプだとしても、同じタイプのゴンバデカーブースが上位に食い込めるような展開なら、この馬もある程度上の着順を狙える可能性もあろうかと。

 皐月賞では位置取りが後ろ過ぎて、上がり3F最速タイの33秒9を繰り出しても7着が精一杯ではあったものの、見どころのある内容だったとも言えそうで。

 ただレガレイラが明らかに東京向きなのに対し、この馬は共同通信杯の内容からは右回りのままのほうが良さそうな印象も少々。少なくとも、ジャスティンミラノとの勝負付けは決定的。

 大外枠の発走も、ロスを強いられるという部分では歓迎ではないかも、ですね・・・。


*BLP:Bypass-blood Line Point の略記(詳細は「ブログ主旨説明・他」のカテゴリ記事にて)

*RRP:Race Results Point の略記(詳細は「用語解説」のカテゴリ記事にて)


blood_max at 19:34│Comments(0) 3歳G1戦 考察 

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