2020年08月30日
新潟2歳S 回顧
8/30 新潟11R 第40回新潟2歳S(芝1600m)
1着 ショックアクション(ノーザンダンサー4A×5a)
・RRP:131=123+8
2着 ブルーシンフォニー(Danzig 4×4)
・RRP:133=126+7
3着 フラーズダルム(母クーデグレイスのBLP=20:(11,3,6)
・RRP:126(レース前に同じ)
結局、上位人気3頭での決着となり堅く収まった。事前考察で指摘したとおり、調教内容の動きで目立ったショックアクションが現時点での仕上がり具合ををそのままレースに直結させての勝利。
2つ前の芝マイル戦、五頭連峰特別では勝ち馬が1分33秒9を計時していたが、ショックアクションの勝ち時計は1分34秒6でほぼ例年の水準と言うか、特に速くもなく遅めでもなく、といったところかと。
まあ中2週で好調を維持しつつ臨んだ勝ち馬と、中10週前後で臨んだ2、3着の2頭とは単純に現状での仕上がりの程度の差が如実に出ただけとも思え、あとはこの先の成長度合いでどの程度伸びシロがあるのか?が問われる。
個人的には、フラーズダルム陣営はここが本気ではなく、あくまでもアルテミスSへの出走を目指す上で間隔的にちょうど良い叩き台というか、とりあえずレース経験を積ませるだけでいいというようなつもりだったのではないか?と勝手に解釈している。
返し馬で少々掛かり気味な素振りを見せ、まだ幼い面を見せたが、1度重賞を使ったことでアルテミスSへの出走に向けてはむしろ良い経験になったように思われるが。
2着だったブルーシンフォニーは、デビュー戦での斬れ味を高評価する血統予想家の予想(無料のヤツ)も事前に見たが、確かに前回の末脚の鋭さは際立っていたものの、今回に関しては掲示板に載った5頭の馬たちの中では最も遅い末脚(上がり3F・34秒8)にとどまり、それでも2着をキープしたのはむしろロベルト系らしい息の長い持続力があったから、なのではないか。
逆に言えばマイラーに収まるような馬ではなく、おそらく千八から2千mあたりのほうが先々は台頭可能なように感じた次第。
敗退組では、穴馬ならコレかな?と指摘したファルヴォーレが10番人気ながら4着に好走したとは言え、上位3頭とは差があり過ぎた。やはり1400mに戻れば、のタイプで京王杯2歳Sあたりに出走してくればおそらく人気サイドとなるのかも。
シュヴァリエローズもスタートで後手を踏んで道中は先頭から10馬身以上離れた位置取りを余儀なくされたが、最後は最内を着いて上がり2位(34秒4)で伸びてきただけに勿体ない内容。
マトモにスタートしていればもう少し上位を狙えたはずで、次走も要注意としたい。
気性難が心配されたハヴァスだが、やはりコントロールの利かなさは現状で重賞どうこうにはほど遠く、もう少し鍛錬してスタミナがついてこないと結果には結びつかない印象。
すぐに良くなるとは思えないので3歳以降の伸びシロに期待したいところ。
さてさて誰でも当たる3連複は当てたものの、儲けは数千円程度(苦笑)。もう少し穴めの馬の台頭を期待しただけに堅い決着は少々残念だが、各馬の成長度合いの推移を今後とも見守りたい。
1着 ショックアクション(ノーザンダンサー4A×5a)
・RRP:131=123+8
2着 ブルーシンフォニー(Danzig 4×4)
・RRP:133=126+7
3着 フラーズダルム(母クーデグレイスのBLP=20:(11,3,6)
・RRP:126(レース前に同じ)
結局、上位人気3頭での決着となり堅く収まった。事前考察で指摘したとおり、調教内容の動きで目立ったショックアクションが現時点での仕上がり具合ををそのままレースに直結させての勝利。
2つ前の芝マイル戦、五頭連峰特別では勝ち馬が1分33秒9を計時していたが、ショックアクションの勝ち時計は1分34秒6でほぼ例年の水準と言うか、特に速くもなく遅めでもなく、といったところかと。
まあ中2週で好調を維持しつつ臨んだ勝ち馬と、中10週前後で臨んだ2、3着の2頭とは単純に現状での仕上がりの程度の差が如実に出ただけとも思え、あとはこの先の成長度合いでどの程度伸びシロがあるのか?が問われる。
個人的には、フラーズダルム陣営はここが本気ではなく、あくまでもアルテミスSへの出走を目指す上で間隔的にちょうど良い叩き台というか、とりあえずレース経験を積ませるだけでいいというようなつもりだったのではないか?と勝手に解釈している。
返し馬で少々掛かり気味な素振りを見せ、まだ幼い面を見せたが、1度重賞を使ったことでアルテミスSへの出走に向けてはむしろ良い経験になったように思われるが。
2着だったブルーシンフォニーは、デビュー戦での斬れ味を高評価する血統予想家の予想(無料のヤツ)も事前に見たが、確かに前回の末脚の鋭さは際立っていたものの、今回に関しては掲示板に載った5頭の馬たちの中では最も遅い末脚(上がり3F・34秒8)にとどまり、それでも2着をキープしたのはむしろロベルト系らしい息の長い持続力があったから、なのではないか。
逆に言えばマイラーに収まるような馬ではなく、おそらく千八から2千mあたりのほうが先々は台頭可能なように感じた次第。
敗退組では、穴馬ならコレかな?と指摘したファルヴォーレが10番人気ながら4着に好走したとは言え、上位3頭とは差があり過ぎた。やはり1400mに戻れば、のタイプで京王杯2歳Sあたりに出走してくればおそらく人気サイドとなるのかも。
シュヴァリエローズもスタートで後手を踏んで道中は先頭から10馬身以上離れた位置取りを余儀なくされたが、最後は最内を着いて上がり2位(34秒4)で伸びてきただけに勿体ない内容。
マトモにスタートしていればもう少し上位を狙えたはずで、次走も要注意としたい。
気性難が心配されたハヴァスだが、やはりコントロールの利かなさは現状で重賞どうこうにはほど遠く、もう少し鍛錬してスタミナがついてこないと結果には結びつかない印象。
すぐに良くなるとは思えないので3歳以降の伸びシロに期待したいところ。
さてさて誰でも当たる3連複は当てたものの、儲けは数千円程度(苦笑)。もう少し穴めの馬の台頭を期待しただけに堅い決着は少々残念だが、各馬の成長度合いの推移を今後とも見守りたい。
blood_max at 23:14│Comments(0)│
│2歳馬 考察