3月の3歳戦から(その3) スプリングS結果への補足も少々2020 3月の3歳戦から(その5)

2020年03月25日

2020 3月の3歳戦から(その4)

 では(その3)より続ける。

3/8 中山5R 3歳未勝利(芝2200m・稍重)

1着 エルセンブルグ(ヘイルトゥリーズン5A×5a、サンデーサイレンス4×3)

・RRP:127


2着 アルディエンテ(母メモリアルサマーのBLP=8:(4,3,1))

 エイシンフラッシュ産駒全般については、先日のスプリングSの事前考察で見解を述べている。今後とも厳しい状況が続いていくとしか思えないのだが・・・。


3着 マイネルクロンヌ(母ナナヨーティアラのBLP=9↓:(5↓,1,3))

 この馬は次走(3/20・中山6R)にて勝ち上がっているので、コメントはそちらにて。


3/8 阪神5R 3歳未勝利(芝1600m・RRP:稍重)

1着 ロードベイリーフ(母父自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り)

・RRP:123


2着 マルカエイペックス(サンデーサイレンス4×3)


3着 ノーセキュリティ(母ゴールデンオーラのBLP=11↓:(6↓,4↓,1↓)だが・・・)

 アイルハヴアナザー産駒全般についても、以前に辛辣な見解を述べたが、基本的にその見立てを変えるような状況にはならないだろうと考えている次第。


3/8 阪神9R アルメリア賞(芝1800m・稍重)

1着 スペードエース(ヘイロー4×4)

・RRP:135=130+5


2着 ダノンアレー(母自身にノーザンダンサー5×3の近親クロス有り)

・RRP:126(初戦ダート勝ちは減算措置)


3着 チュウワノキセキ(母ミスティックリップスのBLP=8:(6,2,0)だが・・・)

・RRP:130

 母父のジェネラスについてはネアルコの血量が最上位(10.94%)となる種牡馬なので、ネアルコ直系の父を持つ牡馬にとっては伸び悩む状況になりやすい。

 半兄で現5歳のミスティックグロウ(父オルフェーヴル)も新馬戦から3連勝し準OP入りしたまでは順調に見えたが、昇級後の2戦は7着が2回と現状においては頭打ち。

 一方、現4歳の半兄ハーメティキストは父がロードカナロアで、「非ネアルコ直系」の種牡馬であるため「ジェネラスの呪縛」とは無縁で、先月に3勝目を挙げて一旦放牧中のようであるが、次走以降もマイル〜1800m戦で使っていく限りにおいては、いずれOP入りしてもおかしくないと見ている。

 翻ってチュウワノキセキについては、まず以って昇級を目指すにはマイル路線に固定したほうが良いと思われるが、陣営の方針次第なので今後の状況を見守るしかない・・・。


3/14 中山5R 3歳未勝利(芝1600m・稍重)

1着 チャロアイト(シベリアンエクスプレス4×4)

・RRP:123


2着 アポロヴィクトリア(母父自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り)


3着 パイオニアエース(母自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り)


3/14 阪神5R 3歳未勝利(芝1600m・稍重)

1着 アーニングフェイム(母シーキングフェイムのBLP=11↓:(9↓,0,2))

・RRP:123


2着 アウサンガテ(母アゼリのBLP=7↓:(3↓,1,3↓))


3着 ガリレイ(ミスプロ4×4)


3/14 阪神9R ゆきやなぎ賞(芝2400m・稍重)

1着 ヴァルコス(母自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り)

・RRP:128=125+3


2着 アイアンバローズ(母パレスルーマーのBLP=17:(9,3,5)だが・・・)

・RRP:127


3着 ミレニアムクロス(母自身にノーザンダンサー3×4の近親クロス有り)

・RRP:127


3/15 東京11R アネモネS(芝1600m・稍重)

1着 インターミッション(母父自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り)

・RRP:131=126+5


2着 フィオリキアリ(母自身にミスプロ5×3の近親クロス有り)

・RRP:128=126+2


3着 フェルミスフィア(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)

・RRP:126


 この続きは(その5)にて。



blood_max at 20:59│Comments(0) 3歳馬 考察 

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