フェアリーS 過去の傾向から(追記あり)京成杯 結果

2020年01月14日

シンザン記念&フェアリーS 結果

1/12 京都11R 第54回シンザン記念(芝1600m)

1着 サンクテュエール(母ヒルダズパッションのBLP=22:(10,6,6)で減算解除)

・RRP:141=126+7+8


2着 プリンスリターン(ヘイルトゥリーズン5A×5a)

・RRP:131=122+3+7


3着 コルテジア(母自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り)

・RRP:125(レース前に同じ)


 勝ったサンクテュエールについては、昨年10月28日で記事にしたアルテミスSの結果検証記事で「今後の動向に注目していく」と述べたが、そこでは全兄2頭が出世し切れていない理由が「母ヒルダズパッション自身のネアルコ血脈過多(計14ライン保持)の悪影響にあるとし、同じ配合でも牝馬となるサンクテュエールの場合には直接影響しないと思われる、とも述べていた。

 明け3歳となり早々にシンザン記念を勝ち、やはり全兄2頭とは異なりトントン拍子で出世街道に乗ったことは興味深く、以前からこのブログで主張してきた「ネアルコ血脈過多の、牡馬と牝馬での影響の差異」を今回も確認出来たことは大きく、今後の考察の方向性においても役立つ。

 なお、明け3歳以降に重賞を勝ったことにより、それまでのシックル経由の迂回血ラインを減算する措置は解除となり、上記のように母自身のBLP=22として位置付ける。

 

1/13 中山11R 第36回フェアリーS(芝1600m)

1着 スマイルカナ(母自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り)

・RRP:137=126+3+8


2着 チェーンオブラブ(ヘイロー3×5)

・RRP:128=121+7


3着 ポレンティア(ヘイロー3×5)

・RRP:124(レース前に同じ)


 予想どおりと言うか、やはり過去10年の傾向を記事にした途端、今年で途切れた(苦笑)。上位人気の3頭のうち、1頭しか馬券に絡まないという「荒れる傾向」自体は今年も続いたのだが。

 まあハーツクライ産駒の、配合的に同じ特徴の馬2頭に来られてはグゥの音も出ず、というところで、期待したウインドラブリーナにしろ期待しなかったフルートフルデイズにしろ、それなりに人気よりも着順を上げて頑張ったのは褒めてあげたいのであるが・・・。

 追記までして予防線を張ったダイワクンナナにしても惨敗で、追記するまでもなかったね・・・。



blood_max at 00:33│Comments(0) 3歳馬 考察 

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