2025年07月
2025年07月27日
2025 2歳戦ほか 次走以降へのメモ(3)(追記あり)
昨日にUPした記事ですが、日曜・新潟3Rが抜けておりましたので、あらためて追記しております・・・。
7/20 福島5R 2歳新馬(芝2000m)
1着 オブラプリーマ(血量最上位・ノーザンダンサー:12.5%)
・RRP:130
2着 テルケンレンスキー(母自身がノーザンダンサー3A×6a・5、且つミスプロ4×4、更にスペシャル4×4)
3着 ショウナンダイン(ミスプロ5A×4a、且つストームキャット4×3)
7/20 函館5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 アーレムアレス(血量最上位・ノーザンダンサー:15.63%)
・RRP:128
2着 ハムタン(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)
3着 ノチェセラータ(母ノチェブランカのBLP評価=Aだが・・・)
7/20 小倉5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 ベレシート(サンデーサイレンス4×4)
・RRP:128
2着 ロードフィレール(サンデーサイレンス3A×4a)
3着 ルートサーティーン(母自身がナスルーラ8A×6a、・・・?)
7/26 新潟2R 2歳牝・新馬(芝1600m)
1着 ヒルデグリム(ヘイロー5A×4a)
・RRP:126
2着 ラプランセス(サンデーサイレンス4×4)
3着 ニシノマーレ(母父自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り)
7/26 中京3R 2歳未勝利(芝1600m)
1着 バースデイフライト(母父自身にノーザンダンサー2×5の近親クロス有り)
・RRP:123
2着 トライアンフパス(母エントリーチケットのBLP評価=現状保留)
3着 シャローアロス(母自身がノーザンダンサー4A・5a×5a)
7/27 新潟1R 2歳牝・未勝利(芝1600m)
1着 ディアダイヤモンド(母スカイダイヤモンズのBLP評価=現状保留)
・RRP:123
2着 ジュリ(母自身がナスルーラ7A×6a、且つノーザンダンサー4×4)
3着 バーバンシー(サンデーサイレンス4×3)
7/27 新潟2R 2歳未勝利(芝1800m)
1着 ゾロアストロ(ヘイルトゥリーズン6A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)
・RRP:125
2着 ジーネキング(母自身がノーザンダンサー6A×4a)
3着 パンジー(サンデーサイレンス3A×4a)
7/27 新潟3R 2歳新馬(芝1600m)
1着 フィロステファニ(サドラーズウェルズ4×4)
・RRP:126 *半兄ソールオリエンス
2着 ディールメーカー(サンデーサイレンス3×4)
3着 ペルウィクトール(サンデーサイレンス4×4)
7/27 中京3R 2歳新馬(芝2000m)
1着 ロックターミガン(母リリカルホワイトのBLP評価=B)
・RRP:130
2着 ダノンセフィーロ(ストームキャット3×5)
3着 クールドリオン(血量最上位・ノーザンダンサー:12.5%)
*この続きは(4)にて。
7/20 福島5R 2歳新馬(芝2000m)
1着 オブラプリーマ(血量最上位・ノーザンダンサー:12.5%)
・RRP:130
2着 テルケンレンスキー(母自身がノーザンダンサー3A×6a・5、且つミスプロ4×4、更にスペシャル4×4)
3着 ショウナンダイン(ミスプロ5A×4a、且つストームキャット4×3)
7/20 函館5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 アーレムアレス(血量最上位・ノーザンダンサー:15.63%)
・RRP:128
2着 ハムタン(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)
3着 ノチェセラータ(母ノチェブランカのBLP評価=Aだが・・・)
7/20 小倉5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 ベレシート(サンデーサイレンス4×4)
・RRP:128
2着 ロードフィレール(サンデーサイレンス3A×4a)
3着 ルートサーティーン(母自身がナスルーラ8A×6a、・・・?)
7/26 新潟2R 2歳牝・新馬(芝1600m)
1着 ヒルデグリム(ヘイロー5A×4a)
・RRP:126
2着 ラプランセス(サンデーサイレンス4×4)
3着 ニシノマーレ(母父自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り)
7/26 中京3R 2歳未勝利(芝1600m)
1着 バースデイフライト(母父自身にノーザンダンサー2×5の近親クロス有り)
・RRP:123
2着 トライアンフパス(母エントリーチケットのBLP評価=現状保留)
3着 シャローアロス(母自身がノーザンダンサー4A・5a×5a)
7/27 新潟1R 2歳牝・未勝利(芝1600m)
1着 ディアダイヤモンド(母スカイダイヤモンズのBLP評価=現状保留)
・RRP:123
2着 ジュリ(母自身がナスルーラ7A×6a、且つノーザンダンサー4×4)
3着 バーバンシー(サンデーサイレンス4×3)
7/27 新潟2R 2歳未勝利(芝1800m)
1着 ゾロアストロ(ヘイルトゥリーズン6A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)
・RRP:125
2着 ジーネキング(母自身がノーザンダンサー6A×4a)
3着 パンジー(サンデーサイレンス3A×4a)
7/27 新潟3R 2歳新馬(芝1600m)
1着 フィロステファニ(サドラーズウェルズ4×4)
・RRP:126 *半兄ソールオリエンス
2着 ディールメーカー(サンデーサイレンス3×4)
3着 ペルウィクトール(サンデーサイレンス4×4)
7/27 中京3R 2歳新馬(芝2000m)
1着 ロックターミガン(母リリカルホワイトのBLP評価=B)
・RRP:130
2着 ダノンセフィーロ(ストームキャット3×5)
3着 クールドリオン(血量最上位・ノーザンダンサー:12.5%)
*この続きは(4)にて。
2025年07月21日
2025 2歳戦ほか 次走以降へのメモ(2)
1つ前の記事ではコントレイル産駒の注目配合馬を挙げておきましたが、特にノースヒルズの馬産における配合のポリシー・考え方には、他の大手牧場にはない「アウトブリード配合へのアプローチ」がしっかり見据えられ、一貫性を持って取り組んでいることが感じられます。
今の時代、サンデーサイレンス系種牡馬群がこれでもかと群雄割拠し、サンデークロスを4代以内に持つ配合の馬が大量生産される傾向が更に拡大中です。
何度も過去記事で述べていますが、サンデークロス持ちの馬ばかり量産する牧場がそのアプローチに何の疑問も持たずにいると、いずれ、種牡馬もサンデークロス持ちが増え、繁殖牝馬もみんなサンデークロス持ちだらけ、というような事態に突き進む一方となります。
なので、そういう負のスパイラル的な事態を生産者自らが避けつつ、打開していくための方向性を見出す必要があるはずで、そこへのアプローチがノースヒルズはとてもしっかりしている、という、すこぶる好印象を感じる次第にて・・・。
では本題のメモ記事へ。
7/5 福島5R 2歳牝・新馬(芝1800m・稍重)
1着 アランカール(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)
・RRP:128
2着 シルバーゴールド(母オーデュボンパークのBLP評価=現状保留
3着 ルクスアンジュ(サンデーサイレンス3×4)
7/5 福島3R 2歳未勝利(芝1800m・稍重)
1着 ルージュカルデア(母自身にミスプロ4×4の近親クロス有り)
・RRP:125
2着 マイネルマスター(ヘイロー4A×5a)
3着 ケナゲ(ブラッシンググルーム4A×4a)
7/5 小倉1R 2歳未勝利(芝1800m)
1着 アスクエジンバラ(サンデーサイレンス4×3)
・RRP:125
2着 リヒトミューレ(母ラシンティランテのBLP評価=現状保留)
3着 アクティングエリア(サンデーサイレンス3A×3a)
7/6 福島5R 2歳新馬(芝2000m)
1着 ダイタルロック(ヘイルトゥリーズン6A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)
・RRP:130
2着 ラディアントスター(ヘイルトゥリーズン5A×6a)
3着 イチザペガサス(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つアルザオ4×4)
7/6 函館5R 2歳新馬(芝1800m・稍重)
1着 ショウナンガルフ(母ミカリーニョのBLP評価=考察外)
・RRP:128
2着 ヴンダーバール(ヘイルトゥリーズン6A×6a)
3着 ティブロン(ミスプロ4A×5a、且つサンデーサイレンス4×4)
7/6 小倉5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 ロードラヴォール(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)
・RRP:128
2着 ブレナヴォン(母自身にミスプロ4×3の近親クロス有り)
3着 コロナドブリッジ(母ローズマンブリッジのBLP評価=A)
*半姉ドゥアイズ
7/12 福島1R 2歳未勝利(芝1800m)
1着 ブラックハヤテ(サンデーサイレンス3A×4a)
・RRP:125
2着 シーズザスローン(サンデーサイレンス3×4)
3着 ユニゾン(母父自身がミスプロ3A×3a)
7/12 函館5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 マルガ(サンデーサイレンス4×3)
・RRP:128
2着 サントルドパリ(母自身にノーザンダンサー5×3の近親クロス有り)
3着 ヴィラジョヴィス(血量最上位・ノーザンダンサー:16.41%)
7/12 小倉5R 2歳牝・新馬(芝1800m)
1着 クールフラン(ノーザンダンサー4A・5a×8a・6a・6a・5a・7)
・RRP:128
2着 ヒメヒオウギ(サンデーサイレンス3A×3a)
3着 ソルパッサーレ(母自身がノーザンダンサー5A×5a・4a)
7/13 福島5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 ルージュボヤージュ(ヘイロー4×5・4)
・RRP:128
2着 ジャストビコーズ(母自身がノーザンダンサー5A×4a、且つニジンスキー5×3)
3着 ファイアマン(母フラマブルのBLP評価=Aだが・・・)
7/13 小倉5R 2歳新馬(芝2000m)
1着 ウイナーズナイン(ヘイルトゥリーズン5A×6a、且つサンデーサイレンス4×4)
・RRP:130
2着 エチゴドラゴン(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つミスプロ4×4)
3着 チェルヴァーラ(サンデーサイレンス4×3)
7/19 福島5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 ザーフィル(ミスプロ5A×5a・4)
・RRP:128
2着 シェリアドレ(母クイーングラスのBLP評価=現状保留)
3着 ルージュリリック(母ベアトリッツのBLP評価=現状保留)
7/19 福島3R 2歳未勝利(芝1800m)
1着 アメテュストス(サンデーサイレンス4×3)
・RRP:125
2着 ラディアントスター(ヘイルトゥリーズン5A×6a)
3着 マイネルヴェーゼン(母自身にノーザンテースト4×4の近親クロス有り)
7/19 函館1R 2歳未勝利(芝1800m)
1着 スマートプリエール(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)
・RRP:125
2着 ロイヤルタイム(母父自身にレイズアネイティヴ3×5の近親クロス有り)
3着 チェンドル(サンデーサイレンス3×4)
7/19 小倉1R 2歳未勝利(芝1800m・稍重)
1着 ディーリライズ(母父自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り)
・RRP:125
2着 コロナドブリッジ(母ローズマンブリッジのBLP評価=A)
3着 ダイシンデリー(母自身にミスプロ4×4の近親クロス有り)
*この続きは(3)にて。
今の時代、サンデーサイレンス系種牡馬群がこれでもかと群雄割拠し、サンデークロスを4代以内に持つ配合の馬が大量生産される傾向が更に拡大中です。
何度も過去記事で述べていますが、サンデークロス持ちの馬ばかり量産する牧場がそのアプローチに何の疑問も持たずにいると、いずれ、種牡馬もサンデークロス持ちが増え、繁殖牝馬もみんなサンデークロス持ちだらけ、というような事態に突き進む一方となります。
なので、そういう負のスパイラル的な事態を生産者自らが避けつつ、打開していくための方向性を見出す必要があるはずで、そこへのアプローチがノースヒルズはとてもしっかりしている、という、すこぶる好印象を感じる次第にて・・・。
では本題のメモ記事へ。
7/5 福島5R 2歳牝・新馬(芝1800m・稍重)
1着 アランカール(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)
・RRP:128
2着 シルバーゴールド(母オーデュボンパークのBLP評価=現状保留
3着 ルクスアンジュ(サンデーサイレンス3×4)
7/5 福島3R 2歳未勝利(芝1800m・稍重)
1着 ルージュカルデア(母自身にミスプロ4×4の近親クロス有り)
・RRP:125
2着 マイネルマスター(ヘイロー4A×5a)
3着 ケナゲ(ブラッシンググルーム4A×4a)
7/5 小倉1R 2歳未勝利(芝1800m)
1着 アスクエジンバラ(サンデーサイレンス4×3)
・RRP:125
2着 リヒトミューレ(母ラシンティランテのBLP評価=現状保留)
3着 アクティングエリア(サンデーサイレンス3A×3a)
7/6 福島5R 2歳新馬(芝2000m)
1着 ダイタルロック(ヘイルトゥリーズン6A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)
・RRP:130
2着 ラディアントスター(ヘイルトゥリーズン5A×6a)
3着 イチザペガサス(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つアルザオ4×4)
7/6 函館5R 2歳新馬(芝1800m・稍重)
1着 ショウナンガルフ(母ミカリーニョのBLP評価=考察外)
・RRP:128
2着 ヴンダーバール(ヘイルトゥリーズン6A×6a)
3着 ティブロン(ミスプロ4A×5a、且つサンデーサイレンス4×4)
7/6 小倉5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 ロードラヴォール(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)
・RRP:128
2着 ブレナヴォン(母自身にミスプロ4×3の近親クロス有り)
3着 コロナドブリッジ(母ローズマンブリッジのBLP評価=A)
*半姉ドゥアイズ
7/12 福島1R 2歳未勝利(芝1800m)
1着 ブラックハヤテ(サンデーサイレンス3A×4a)
・RRP:125
2着 シーズザスローン(サンデーサイレンス3×4)
3着 ユニゾン(母父自身がミスプロ3A×3a)
7/12 函館5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 マルガ(サンデーサイレンス4×3)
・RRP:128
2着 サントルドパリ(母自身にノーザンダンサー5×3の近親クロス有り)
3着 ヴィラジョヴィス(血量最上位・ノーザンダンサー:16.41%)
7/12 小倉5R 2歳牝・新馬(芝1800m)
1着 クールフラン(ノーザンダンサー4A・5a×8a・6a・6a・5a・7)
・RRP:128
2着 ヒメヒオウギ(サンデーサイレンス3A×3a)
3着 ソルパッサーレ(母自身がノーザンダンサー5A×5a・4a)
7/13 福島5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 ルージュボヤージュ(ヘイロー4×5・4)
・RRP:128
2着 ジャストビコーズ(母自身がノーザンダンサー5A×4a、且つニジンスキー5×3)
3着 ファイアマン(母フラマブルのBLP評価=Aだが・・・)
7/13 小倉5R 2歳新馬(芝2000m)
1着 ウイナーズナイン(ヘイルトゥリーズン5A×6a、且つサンデーサイレンス4×4)
・RRP:130
2着 エチゴドラゴン(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つミスプロ4×4)
3着 チェルヴァーラ(サンデーサイレンス4×3)
7/19 福島5R 2歳新馬(芝1800m)
1着 ザーフィル(ミスプロ5A×5a・4)
・RRP:128
2着 シェリアドレ(母クイーングラスのBLP評価=現状保留)
3着 ルージュリリック(母ベアトリッツのBLP評価=現状保留)
7/19 福島3R 2歳未勝利(芝1800m)
1着 アメテュストス(サンデーサイレンス4×3)
・RRP:125
2着 ラディアントスター(ヘイルトゥリーズン5A×6a)
3着 マイネルヴェーゼン(母自身にノーザンテースト4×4の近親クロス有り)
7/19 函館1R 2歳未勝利(芝1800m)
1着 スマートプリエール(ヘイルトゥリーズン5A×5a、且つサンデーサイレンス4×3)
・RRP:125
2着 ロイヤルタイム(母父自身にレイズアネイティヴ3×5の近親クロス有り)
3着 チェンドル(サンデーサイレンス3×4)
7/19 小倉1R 2歳未勝利(芝1800m・稍重)
1着 ディーリライズ(母父自身にノーザンダンサー4×4の近親クロス有り)
・RRP:125
2着 コロナドブリッジ(母ローズマンブリッジのBLP評価=A)
3着 ダイシンデリー(母自身にミスプロ4×4の近親クロス有り)
*この続きは(3)にて。
2025年07月14日
2025 コントレイル初年度産駒 注目配合馬
もう既に何頭かのコントレイル初年度産駒が出走し始めていますが、今後デビューしてくる同産駒の中で個人的に注目したい配合タイプの2歳馬たちを、以下に挙げておこうと思います。
近年にデビューしている新種牡馬たちの中に、3歳牡馬クラシック3冠制覇を成し遂げたコントレイルが参入してくるので当然、競馬関係者及びファン全体が相当な期待を込めることになるでしょうが、このブログではあくまでも「迂回血ライン」の概念に該当する配合タイプのみに注目していくこととなります。
まず、迂回血ラインの血統考察手法をあらためて提示しておくと、
・産駒自身および母馬自身が5代アウトブリード配合か、もしくはそれに準ずるケース(特定先祖のクロス位置が5×5、4×5、5×4の、3パターンの場合)のみが考察対象。
・加えて、母父自身も上記と同等の配合であるとみなせるケース。
・産駒自身、母馬自身、母父自身のそれぞれにおいて、配合上で最上位となる先祖の血量パーセンテージが、12.5%未満であること。
・産駒自身、母馬自身、母父自身のそれぞれが、「同系配合馬」ではないこと。
・種牡馬(父)自身が、いかなる配合タイプであっても、上記の4条件に合致していれば、
その産駒は「迂回血ライン」の概念が当てはまるものとして考察します。
なお、「同系配合」の概念については過去記事にて再三、説明しておりますのでここではその詳細について触れないこととします(「用語解説」のカテゴリ記事などに記載済み)。
また、今回の記事内においてのみ、母馬自身の迂回血ライン継承度(=BLP)の3分割表示を公開します(今後の記事内では通常の A、B、C の簡易表記評価とする)。
・A:BLP=20以上(中長距離に対応可)
・B:BLP=15〜19(主に2千m前後)
・C:BLP=14以下(マイル路線であれば)
このA〜Cの評価はあくまでも「母馬自身」への配合評価であって、配合相手の種牡馬の「懐の深さ」次第によって、産駒自身の距離適性の幅は多少なりとも変化するものとなります・・・。
・矢作厩舎:フリーガー(母ゲットリッドオブワットアイレスユーのBLP=24↓:(10↓,5,9↓)=A)
何とまあ、随分と長〜い馬名の母馬ですが(苦笑)、この繁殖牝馬自身は5代アウトブリードで、コントレイルとの配合で産まれたフリーガー自身もやはり5代アウトブリード、そして母父のゴーズトザッパー自身も5代アウトブリード配合なので、迂回血ラインによる優先考察の該当馬となります。
矢作厩舎へ入厩予定なので、おそらく主戦騎手は坂井騎手になるかと思いますが、もしデビュー戦で坂井騎手が乗れない場合でも、いずれ順当に勝ち上がっていけるようであれば坂井騎手のお手馬になるでしょうね。まあ、そうなってもらいたいのですが(笑)。
・尾関厩舎:ブラッククラウズ(母アニエラのBLP=26↓:(17↓,2,7)=A)
この馬もやはり、自身と母馬及び母父の3者すべてが5代アウトブリード配合となります。1歳上の半姉にストラニエーロ(父キズナ)がおり、まだ1勝クラスから脱却出来ていないですが、父がコントレイルに替わるこの弟はどうなるか・・・。
・池江厩舎:ブライトキングダム(母エディンのBLP=30↓:(12,10,8↓)だが・・・)
この馬の母エディンはネアルコ血脈が過多気味で、その父がジャングルポケットということもあって気性難要素がかなり懸念(特に牡馬)されるのですが、半兄のリギーロ(父キズナ)は遅めの成長曲線ながら函館競馬で未勝利脱出から連勝中。
同じキズナ産駒の半姉アブレイズもフラワーC勝ちや中山牝馬S2着(12番人気)などがあったものの、全般的にムラ駆け傾向でしたね・・・。
コントレイルに父が替わり、牡馬の産駒に気性難が出にくいような場合には、それもコントレイルの特長として父としての優秀さを示せることに繋がりますが、さて?
・中竹厩舎:カモンレイル(母ヴェントスのBLP=15↓:(10↓,2,3))=B
・武英厩舎:クルサール(母オペラデイムのBLP=17:(10,2,5))=B
・鹿戸厩舎:サンセリテ(母スウィートリーズンのBLP=12↓:(6↓,4↓,2↓))=C
母自身の評価がB〜Cでは上記の3頭が該当しています。母がC評価であっても、コントレイル自身の「懐の深さ」が産駒に継承されれば、マイルよりも上の距離でも活躍可能かもしれません。
とりあえず今回、こんな感じでコントレイル産駒の期待馬を挙げてみました。
それぞれデビュー戦がどの時期になるのか、定かではないですが、出てきたら注目していきたいと思います・・・。
近年にデビューしている新種牡馬たちの中に、3歳牡馬クラシック3冠制覇を成し遂げたコントレイルが参入してくるので当然、競馬関係者及びファン全体が相当な期待を込めることになるでしょうが、このブログではあくまでも「迂回血ライン」の概念に該当する配合タイプのみに注目していくこととなります。
まず、迂回血ラインの血統考察手法をあらためて提示しておくと、
・産駒自身および母馬自身が5代アウトブリード配合か、もしくはそれに準ずるケース(特定先祖のクロス位置が5×5、4×5、5×4の、3パターンの場合)のみが考察対象。
・加えて、母父自身も上記と同等の配合であるとみなせるケース。
・産駒自身、母馬自身、母父自身のそれぞれにおいて、配合上で最上位となる先祖の血量パーセンテージが、12.5%未満であること。
・産駒自身、母馬自身、母父自身のそれぞれが、「同系配合馬」ではないこと。
・種牡馬(父)自身が、いかなる配合タイプであっても、上記の4条件に合致していれば、
その産駒は「迂回血ライン」の概念が当てはまるものとして考察します。
なお、「同系配合」の概念については過去記事にて再三、説明しておりますのでここではその詳細について触れないこととします(「用語解説」のカテゴリ記事などに記載済み)。
また、今回の記事内においてのみ、母馬自身の迂回血ライン継承度(=BLP)の3分割表示を公開します(今後の記事内では通常の A、B、C の簡易表記評価とする)。
・A:BLP=20以上(中長距離に対応可)
・B:BLP=15〜19(主に2千m前後)
・C:BLP=14以下(マイル路線であれば)
このA〜Cの評価はあくまでも「母馬自身」への配合評価であって、配合相手の種牡馬の「懐の深さ」次第によって、産駒自身の距離適性の幅は多少なりとも変化するものとなります・・・。
・矢作厩舎:フリーガー(母ゲットリッドオブワットアイレスユーのBLP=24↓:(10↓,5,9↓)=A)
何とまあ、随分と長〜い馬名の母馬ですが(苦笑)、この繁殖牝馬自身は5代アウトブリードで、コントレイルとの配合で産まれたフリーガー自身もやはり5代アウトブリード、そして母父のゴーズトザッパー自身も5代アウトブリード配合なので、迂回血ラインによる優先考察の該当馬となります。
矢作厩舎へ入厩予定なので、おそらく主戦騎手は坂井騎手になるかと思いますが、もしデビュー戦で坂井騎手が乗れない場合でも、いずれ順当に勝ち上がっていけるようであれば坂井騎手のお手馬になるでしょうね。まあ、そうなってもらいたいのですが(笑)。
・尾関厩舎:ブラッククラウズ(母アニエラのBLP=26↓:(17↓,2,7)=A)
この馬もやはり、自身と母馬及び母父の3者すべてが5代アウトブリード配合となります。1歳上の半姉にストラニエーロ(父キズナ)がおり、まだ1勝クラスから脱却出来ていないですが、父がコントレイルに替わるこの弟はどうなるか・・・。
・池江厩舎:ブライトキングダム(母エディンのBLP=30↓:(12,10,8↓)だが・・・)
この馬の母エディンはネアルコ血脈が過多気味で、その父がジャングルポケットということもあって気性難要素がかなり懸念(特に牡馬)されるのですが、半兄のリギーロ(父キズナ)は遅めの成長曲線ながら函館競馬で未勝利脱出から連勝中。
同じキズナ産駒の半姉アブレイズもフラワーC勝ちや中山牝馬S2着(12番人気)などがあったものの、全般的にムラ駆け傾向でしたね・・・。
コントレイルに父が替わり、牡馬の産駒に気性難が出にくいような場合には、それもコントレイルの特長として父としての優秀さを示せることに繋がりますが、さて?
・中竹厩舎:カモンレイル(母ヴェントスのBLP=15↓:(10↓,2,3))=B
・武英厩舎:クルサール(母オペラデイムのBLP=17:(10,2,5))=B
・鹿戸厩舎:サンセリテ(母スウィートリーズンのBLP=12↓:(6↓,4↓,2↓))=C
母自身の評価がB〜Cでは上記の3頭が該当しています。母がC評価であっても、コントレイル自身の「懐の深さ」が産駒に継承されれば、マイルよりも上の距離でも活躍可能かもしれません。
とりあえず今回、こんな感じでコントレイル産駒の期待馬を挙げてみました。
それぞれデビュー戦がどの時期になるのか、定かではないですが、出てきたら注目していきたいと思います・・・。