2016 3歳戦備忘録(4)2016 3歳戦備忘録(6)

2016年01月26日

2016 3歳戦備忘録(5)

1/23 中山9R 若竹賞(芝1800m)

1着 ジークカイザー(母ヒルダズパッションのBLP=17:(8,5,4)だが・・・)

・RRP:131=128+3


2着 クイーンズベスト(ノーザンダンサー4×4)

・RRP:130(変わらず)


3着 ゲッカコウ(同系配合、且つヘイロー4×4)

・RRP:128(変わらず)


 勝ったジークカイザーの走破時計は1分49秒5で、この時期の3歳戦としては特に速くもなく遅くもなく、という程度。まあ池江厩舎らしい、抜け目のなさと申しましょうか、低レベルな関東馬が相手ならまず楽勝だろう、と踏んでの関東遠征だったのではないかと。

 そういった関西厩舎の思惑どおりとなってしまうことへの、関東の各厩舎陣営の忸怩たる思いとか、反骨心がより一層芽生えるとか、少しぐらいはあるんでしょうかね?果たして・・・。

 まあそれはそれとして、連対した上記の2頭の血統背景ですが、「父×母父」というような表面的な要素のみでは共通部分が無いように見えても、よくよく見ると共通要素は有ると言えそうですね。

 まずジークカイザーの母ヒルダズパッションですが、一応は上記のように迂回血優先とはしておくものの、実はヌレイエフ≒サドラーズウェルズの(4×3)の、いわゆる4分の3同血クロスってヤツを特徴として持つ繁殖牝馬であります。

 そして2着の牝馬クイーンズベスト自身も、一応は上記の4代内クロス有り、ということにしてますがやはり、実はサドラーズウェルズ≒ヌレイエフの(3×3)、となる血統背景の持ち主となります(ただし、クイーンズベストはヌレイエフ5×3の持ち主でもある)。

 まあ今回の連対馬2頭のそういった似ている要素の特徴があくまでもたまたまの偶然なのか、それともこの時期の中山コースにおいては必然となる「望ましい要素」であったのか、それなりに気になるところではありますけどもね・・・。


blood_max at 20:46│Comments(0) 3歳馬 考察 

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