2016年01月16日
第56回京成杯 考察
1/17 中山11R 第56回京成杯(芝2000m)
1.メートルダール(同系配合でヘイルトゥリーズン4×4)
・RRP:128=125+3
前走の葉牡丹賞を勝っていますが、2分2秒6の走破タイム自体は平凡かなと。先週の寒竹賞で2分0秒7、1月5日の同コース未勝利戦でもやはり2分0秒7などが出ており、スローな上がり勝負の経験しかない同馬にとって正念場という印象。
脚質的に後ろから行くタイプで差し届かずの懸念があり、人気サイドでしょうが3着付けで妙味のほうを。
2.ウムブルフ(母父自身に全きょうだい4×4の近親クロス有り)
・RRP:125
こちらもコース経験はあるも、3戦とも走破タイムは平凡。ただ先行力はあるので前付けしての展開には慣れている分、あとは重賞の流れでもバテずに押し切れるかどうか、というところ。
まあ馬券は買うしかなさそうですが、やはり3着程度になってくれたほうが穴党としては嬉しいものが。
3.ケルフロイデ(母父自身に全きょうだい4×4の近親クロス有り)
・RRP:133=130+3
前走の京都2歳Sのレースレベル自体に疑問符が付くので、そこで0秒3差の5着は可もなく不可もなくという印象。まあこの馬にとっては初経験となる急坂のあるコース形態をどう捌くか?でしょうかね。
人気としては落ち気味なので、最内の2頭に先着出来るようだと馬券的にはオイシイ存在ですが。
4.プロフェット(母自身が同系配合でヘイルトゥリーズン4×4)
・RRP:136=128+8
札幌2歳Sで2着という実績だけで言えば抜けていますが、今年に限っては同レースのレベルはかなり悲惨。例年と同じような目線でこの馬を評価することは避けたいですね。
ただでさえ2勝目が遠い傾向が顕著のハービンジャー産駒ですから、間隔を空けてしか使えない状況のままどんどんと相手強化なのもどうかな?と。まあ揶揄気味な評価をすると激走しがちな池江厩舎の馬だけに、軽〜く3着の目も押さえておくつもりですが。
6.ルネイション(ミスプロ4×4)
・RRP:130
この馬もコース経験ありだが平凡な勝ち上がりタイムと、取捨に悩む感じですが一応は牡馬を負かしており、斤量の優位さもあるのでダメ元で狙ってみる手も。
7.プランスシャルマン(ノーザンダンサー4×4)
・RRP:128=125+3
それなりの競馬をしてきているものの、周囲の馬のレベルが上がり、参戦するたびに徐々に評価を下げていくタイプの典型という印象。母カラフルトークが産んだ仔で2勝以上を挙げた産駒はこれまで皆無なだけに、芝路線にこのまま拘り続けるよりはダート転向で活路を見出すのも手かと。
8.マイネルラフレシア(母自身が同系配合でヘイルトゥリーズン4×4)
・RRP:133=128+5
東スポ杯3着と言っても、そのレースレベル自体がやはり例年にないほど低い印象なので、個人的にはあまり買いかぶらないようにしたいな、と。母父がダンスというのも、人気サイドで危険なタイプの典型ですし。
馬券的には圏外に飛んでくれれば配当妙味の跳ね上げに寄与するでしょう。せいぜい3着づけで。
12.ユウチェンジ(母ユウキャラットのBLP=14:(9,2,3)だが・・・)
・RRP:127
前走の朝日杯FSでは一応、注目馬の1頭に据え、3連単の3着付けにはしました。なのでシャドウアプローチでなくこの馬が3着に来ていても、3連単はゲット出来ていたことになります。
ただ、懸念材料としては前回も述べたように母ではなく、父スウィフトカレント自身が持つヘイロー(2×4)の強烈なクロス要素が、産駒への影響度で振幅が大きい印象(主に気性的な面での功罪)がどうしても付きまとうような感じでして、ね・・・。
今回、ほかに注目したい馬がおらず、仕方なく本命視せざるを得ない状況ですが、まああまり過度な期待をかけずに、馬券になる走りをどうにか見せて欲しい、という程度で応援を。
14.ブレイブスマッシュ(ノーザンテースト4×4)
・RRP:130=123+8
陣営としては周囲の対戦相手のレベルを前走で実感したはずで、サウジARCで勝った程度では何ら今後を約束するものでないと認識を新たにしたことと思われます。
2歳重賞が乱立し、賞金加算が重賞1勝程度ではアドバンテージにならない時代が到来しているワケで、休養明けですぐ何とかなる状況でもない、と。
今回、2000mで巻き返せれば陣営も自信を取り戻すでしょうが、本質的にはマイラータイプにしか映らず、陣営の強気の選択が馬の今後の立ち位置を狭める状況にもなりかねませんね。マイル路線なら、シュウジ辺りと互角に立ちまわれるでしょうに。
15.ナムラシングン(全きょうだい3×3)
・RRP:127
デビュー戦でドレッドノータスと差のない競馬をしたことには一目置くべきでしょうが、基本的には平坦巧者で持続力勝負向きの、小回りコース&パワー馬場が合うタイプに映ります。
中山コースも馬場が悪い状況のほうが好都合なはずで、上がりのタイムが意外と出やすい今の中山芝コースが果たしてすんなり合うのか少々疑問ですね。
今回は果敢に逃げの手に打って出て、後続を引き離すような競馬をしてくれれば面白い存在だとは思いますが。
*馬券としてはユウチェンジを軸に、ケルフロイデとナムラシングンが来れば馬券的にはそれなりの配当になるはずですが、人気サイドで決まるようだとつまらんですな・・・。
1.メートルダール(同系配合でヘイルトゥリーズン4×4)
・RRP:128=125+3
前走の葉牡丹賞を勝っていますが、2分2秒6の走破タイム自体は平凡かなと。先週の寒竹賞で2分0秒7、1月5日の同コース未勝利戦でもやはり2分0秒7などが出ており、スローな上がり勝負の経験しかない同馬にとって正念場という印象。
脚質的に後ろから行くタイプで差し届かずの懸念があり、人気サイドでしょうが3着付けで妙味のほうを。
2.ウムブルフ(母父自身に全きょうだい4×4の近親クロス有り)
・RRP:125
こちらもコース経験はあるも、3戦とも走破タイムは平凡。ただ先行力はあるので前付けしての展開には慣れている分、あとは重賞の流れでもバテずに押し切れるかどうか、というところ。
まあ馬券は買うしかなさそうですが、やはり3着程度になってくれたほうが穴党としては嬉しいものが。
3.ケルフロイデ(母父自身に全きょうだい4×4の近親クロス有り)
・RRP:133=130+3
前走の京都2歳Sのレースレベル自体に疑問符が付くので、そこで0秒3差の5着は可もなく不可もなくという印象。まあこの馬にとっては初経験となる急坂のあるコース形態をどう捌くか?でしょうかね。
人気としては落ち気味なので、最内の2頭に先着出来るようだと馬券的にはオイシイ存在ですが。
4.プロフェット(母自身が同系配合でヘイルトゥリーズン4×4)
・RRP:136=128+8
札幌2歳Sで2着という実績だけで言えば抜けていますが、今年に限っては同レースのレベルはかなり悲惨。例年と同じような目線でこの馬を評価することは避けたいですね。
ただでさえ2勝目が遠い傾向が顕著のハービンジャー産駒ですから、間隔を空けてしか使えない状況のままどんどんと相手強化なのもどうかな?と。まあ揶揄気味な評価をすると激走しがちな池江厩舎の馬だけに、軽〜く3着の目も押さえておくつもりですが。
6.ルネイション(ミスプロ4×4)
・RRP:130
この馬もコース経験ありだが平凡な勝ち上がりタイムと、取捨に悩む感じですが一応は牡馬を負かしており、斤量の優位さもあるのでダメ元で狙ってみる手も。
7.プランスシャルマン(ノーザンダンサー4×4)
・RRP:128=125+3
それなりの競馬をしてきているものの、周囲の馬のレベルが上がり、参戦するたびに徐々に評価を下げていくタイプの典型という印象。母カラフルトークが産んだ仔で2勝以上を挙げた産駒はこれまで皆無なだけに、芝路線にこのまま拘り続けるよりはダート転向で活路を見出すのも手かと。
8.マイネルラフレシア(母自身が同系配合でヘイルトゥリーズン4×4)
・RRP:133=128+5
東スポ杯3着と言っても、そのレースレベル自体がやはり例年にないほど低い印象なので、個人的にはあまり買いかぶらないようにしたいな、と。母父がダンスというのも、人気サイドで危険なタイプの典型ですし。
馬券的には圏外に飛んでくれれば配当妙味の跳ね上げに寄与するでしょう。せいぜい3着づけで。
12.ユウチェンジ(母ユウキャラットのBLP=14:(9,2,3)だが・・・)
・RRP:127
前走の朝日杯FSでは一応、注目馬の1頭に据え、3連単の3着付けにはしました。なのでシャドウアプローチでなくこの馬が3着に来ていても、3連単はゲット出来ていたことになります。
ただ、懸念材料としては前回も述べたように母ではなく、父スウィフトカレント自身が持つヘイロー(2×4)の強烈なクロス要素が、産駒への影響度で振幅が大きい印象(主に気性的な面での功罪)がどうしても付きまとうような感じでして、ね・・・。
今回、ほかに注目したい馬がおらず、仕方なく本命視せざるを得ない状況ですが、まああまり過度な期待をかけずに、馬券になる走りをどうにか見せて欲しい、という程度で応援を。
14.ブレイブスマッシュ(ノーザンテースト4×4)
・RRP:130=123+8
陣営としては周囲の対戦相手のレベルを前走で実感したはずで、サウジARCで勝った程度では何ら今後を約束するものでないと認識を新たにしたことと思われます。
2歳重賞が乱立し、賞金加算が重賞1勝程度ではアドバンテージにならない時代が到来しているワケで、休養明けですぐ何とかなる状況でもない、と。
今回、2000mで巻き返せれば陣営も自信を取り戻すでしょうが、本質的にはマイラータイプにしか映らず、陣営の強気の選択が馬の今後の立ち位置を狭める状況にもなりかねませんね。マイル路線なら、シュウジ辺りと互角に立ちまわれるでしょうに。
15.ナムラシングン(全きょうだい3×3)
・RRP:127
デビュー戦でドレッドノータスと差のない競馬をしたことには一目置くべきでしょうが、基本的には平坦巧者で持続力勝負向きの、小回りコース&パワー馬場が合うタイプに映ります。
中山コースも馬場が悪い状況のほうが好都合なはずで、上がりのタイムが意外と出やすい今の中山芝コースが果たしてすんなり合うのか少々疑問ですね。
今回は果敢に逃げの手に打って出て、後続を引き離すような競馬をしてくれれば面白い存在だとは思いますが。
*馬券としてはユウチェンジを軸に、ケルフロイデとナムラシングンが来れば馬券的にはそれなりの配当になるはずですが、人気サイドで決まるようだとつまらんですな・・・。
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