菊花賞 回顧今さらですが天皇賞・秋

2015年10月31日

第4回アルテミスS 注目馬

 当初は全馬考察をするつもりでしたが時間が足りず断念。穴狙いのピックアップ中心に・・・。


10/30 東京11R 第4回アルテミスS(芝1600m)

1.ジープルメリア(ノーザンダンサー4×4)

・RRP:124

 ストリートセンス産駒というと2012年の新潟2歳Sで2着に来たノウレッジなどの名前が浮かびますが、やはり2歳秋時点ではそれなりに芝への適応力があっても、結局はダート適性のほうが加齢と共に表面化してしまいがちかも。

 ただ牝馬の場合、ダートに転じても牡馬のパワーに屈するケースが出てくるので、牝馬ならば根気よく芝で使い続けるほうが良いのかな?と個人的には思います。

 人気はほとんどないようですが外国産馬でもありますし、ダメ元で馬券に組み込もうかなと。


3.ウインクルサルーテ(母パッショナルダンスのBLP=12:(4,5,3))

・RRP:126

 ハービンジャー産駒なので、すこぶる懐疑的ではありますが(笑)、とりあえず母の特徴からは一応ピックアップしておきます・・・。


4.ペプチドサプル(母ペプチドモアーのBLP=14:(6,6,2))

・RRP:122

 同じ穴狙いでもマンハッタンカフェ産駒なら、ダメ元で狙う価値はあろうかと。初戦が1200m戦というのが個人的には大いに不満で、最初からマイル戦でデビューさせてもらいたかったですが、まあ距離延長の今回で答えが出るかどうか・・・。

 サンデーS系種牡馬とペプチドモアーとの配合ではどうしてもヘイルトゥリーズン(4×5)のクロスが生じ、あまり良い効果にはならなそうなのがネックですが、どのみち穴狙いなので。


5.ビービーバーレル(母自身が同系配合でヘイルトゥリーズン3×4)

・RRP:123

 未勝利勝ちの前走の末脚が秀逸(上がり3F・33秒8)なこともあって、かなり注目されそうな気配。パイロ産駒が芝の重賞でどうなのか、現時点で未知ですが意外と結構やれそうかも。

 仕上がり早を活かして勝ち上がるパイロ産駒は多いですが、パイロ自身の母父はWild Againでジャスタウェイの母父と同じでもあり、これが意外性というか、パイロという種牡馬の地味なイメージとは裏腹な「したたかさ」を内に秘めている部分なのかも。

 まあ、大多数のパイロ産駒はダート向きに出るでしょうが、芝をこなすタイプには注目してみたいですね、今後とも。


8.ウインファビラス(ノーザンテースト4×4)

・RRP:132=125+7

 まあ実績上、新潟2歳Sでの2着が今回は威張れる立場なんでしょう。逆に、今回の相手で無様な内容の競馬はして欲しくないものですね・・・。


10.クロコスミア(母自身が同系配合で、且つノーザンダンサー4×4)

・RRP:125

 こちらも札幌2歳Sで3着という内容が例年ほどのレベルにないとしても、牡馬相手の好走はやっぱり先々につながるものであった、という結果を今回も見せてくれるようでないと・・・。


13.カイザーバル(ノーザンダンサー4×4)

・RRP:126

 母はダンスインザムードで、血統にケチをつけることなど憚られましょうな・・・。


15.メジャーエンブレム(ノーザンダンサー4×4)

・RRP:131=128+3

 この馬の母キャッチータイトルに言及しておきますと、ネアルコ経由のライン継承が計12もあるタイプで、「牡馬の産駒」にとってはかなりの懸念材料となりかねないものを持ちます。

 実際、全兄(メジャープレゼンス・メジャーステップ)の2頭はいずれも芝で出世が見込める状況にはほど遠く、ダート戦ならどうにかやっていけるかも、という程度の成績に終始。

 ダートで重賞の器となるのならそれでいいですが、そうなるとも感じられない気配。

 まあメジャーエンブレムの場合、牝馬ですので大丈夫なんでしょう。全きょうだいであっても、牡馬と牝馬で全く様相が異なるという、典型的な検証事例の1つに加えることになりそうです・・・。


 *またしても金曜夜のうちに記事更新が出来ず、日付をまたいでしまうことに(>_<;)。酒を断つというのは無理な相談でしてm(_ _)m。


blood_max at 00:28│Comments(0) 2歳馬 考察 

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