第49回クイーンC 考察(後編)第48回共同通信杯 注目馬

2014年02月18日

クイーンC 回顧

2/18  東京11R クイーンC(芝1600m)

1着 フォーエバーモア(母父自身に近親クロス・Aspidistra4×3有り)

・RRP:139=126+2+(3)+8


2着 マジックナイト(同系配合でヘイルトゥリーズン4×4))

・RRP:133=123+3+7


3着 ニシノアカツキ(母ニシノシルエットのBBLP=21:(7,5,9)だが・・・)

・RRP:130=123+7(レース前に同じ)


 結局、既に2勝していた2頭で順当に決まってしまいましたか・・・。まあ、事前考察で述べたとおりフォーエバーモアには今後とも出世してもらいたいたいとしつつも、穴党としてはあえて本命視しませんでした。

 矛盾するような言い方かもしれませんが、穴党の狙う馬券としては阪神JFでこそ、フォーエバーマークの存在に注目すべきだったのであって、1番人気になった今回では全く妙味無しの馬でしかありません。

 ただ的中させればいいという方とは根本的に馬券アプローチが異なるワケでしてね、穴党のスタンスというものは。

 2番人気のデルフィーノが大コケしたにせよ1−3−5番人気の順に入線し、3連単は堅く収まっての4千円台となり、手広く流して買うような購入パターンでは元を採れただけでも良しとなる結末。

 穴党の目論むような決着とはほど遠かったと言えましょう。

 7番人気で穴党としては狙いごろだったグリサージュは新馬戦以来の逃げの手に出ましたが、ちょっと中途半端でしたかね・・・。

 それでもフォーエバーモアからは0.4秒差(2馬身ちょっと)程度しか離されていませんので、力負けというほどでもなく自己条件での巻き返しは期待出来そうな印象です。

 まあそれでもグリサージュにとってベストの距離はやはり1400mあたりのような気がしますが(苦笑)。


 一方、ニシノアカツキのほうは今回連に絡めなかったので、桜花賞に出られたとしてもせいぜい連下程度の扱いかな〜という印象となったのも確か。

 陣営が今後どうするのか不明ですが、フィリーズRなりフラワーCなりで再度浮上を狙うのか・・・。

 
 まあ何にせよ、ディープインパクト産駒が馬券に絡まない芝の重賞というものを久々に見たような(笑)。

 戸崎騎手は騎乗したカノーロについて「歩様がおかしかった」などというコメントを残していたようですが。

 ともあれ、たまにはディープ産駒の絡まない重賞が1つや2つあってもいいんじゃないですかね・・・。


*BBLP:Bypass Blood Line Point の略記
*RRP:Race Results Point の略記

 略記の解説はそれぞれ「ブログ主旨説明・他」、「用語解説」の各カテゴリ記事にて。 



blood_max at 20:55│Comments(0) 3歳馬 考察 

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